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【ミャンマー】シュエダゴン・パゴダ写真
ギャラリー
ヤンゴン一本勝負!
ヤンゴン一発ギャグから早3週間。
前回は大変多くのコメントを頂き、現在ブロガー冥利に入り浸っております。
しかし前回の一発ギャグで多くの”気”を消費してしまった為、今回はヤンゴンでの滞在をギュッとまとめて簡易にお伝えします。
では行きます!
ヤンゴン国際空港。
市内までの移動はその辺の旅行者とタクシーをシェアをして3ドル程。
タクシー内からの撮影に笑顔で応じてくれる人々。
ところで中央の男性が着ているパープルの衣装。
これ一見スカートに見えるんですが民族衣装のロンジーと言って街中に行くとこれを履いている人を結構見かける。
の図。
なんでも噂によるとこのロンジーの下に何も履かない人もいるとかいないとか。
さらに噂によると下に何も履かない人が街中でロンジーがズリ落ちているのに気づかず
そのまま歩いている光景を多く見かけるとか見かけないとか。
そして車に当て逃げされてもこの文字を警察に伝えられず泣き寝入りする外国人旅行者が
多くいるとかいないとか。
そしてこの看板にはっとさせられ、朝食をしっかり食べ始める外国人が急増しているとかいないとか。
そんな都市伝説の真相を確かめる術もなく、街の中心のスーレーパゴダに移動。
人々が祈りを捧げる。
そしてそのパゴダを囲むようにして碁盤の目のように道路が広がる。
ヤンゴンはこんな町。
外国人が多く入り込み始めたと言っても他の国に比べると旅行者の数は圧倒的に少なかったです。
次回はシュエダゴン・パゴダの写真やミャンマー北部のバガンという町での話をまとめたいと思います。
ではまた!
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募金が趣味?
旅も合計をすると早3ヵ月が経過。
今回驚いていることがこれでもかというくらい旅先で親切にされること。
その親切具合が半端ないです。
ネパールで、マレーシアで、その後のミャンマーで、そしてインドでも。
お返しをしようとしても当然彼らはそれを受け取らないし、
親切にされ過ぎてミャンマーあたりからどうして良いかわからなくなって、
募金箱を見つけたらささっとお金を入れることをスタート。
よくわからないのですが
これ位しか今の自分にはできないのです。
今趣味はなんですかと聞かれたら間違いなく
「募金です。」
と答えられます。
この先どうなるかわからないのですが、
しばらくこの趣味は続きます。
ではまた!
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タンザニア
アフリカも6カ国目のタンザニアに来ています。
ようやくWifi接続できるところを探してインターネット。
現在は世界遺産に登録されているザンジバル島というところにいます。
イスラム教の色がとても強くて、一瞬アフリカに居るのを忘れてしまいそうな場所。
観光の見所は船の発着地点にもなっている古い街並みが今も残るストーンタウンと呼ばれる場所なのですが、車でちょっと離れた場所のビーチまで行くと水が本当綺麗。
珍しくスノーケリングなどのマリンスポーツを楽しんでいます。
連日移動ばかりでちょっとばかり疲れてしまった体を癒して
もう少し続くアフリカの生活に備えます。
ではまた!
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