パナマ3日目。ボカスデルトロ。
この島ではマリンスポーツやイルカウォッチング以外にも自転車を借りてサイクリングができる。
レンタサイクルの料金は5ドル。
まずは北側の海に行ってみる。
のんびりとした雰囲気が続く。
ここでも見たことのない植物が幾つかあった。
そして海が見えてきた。
人はほとんどいない。
そのあとは海沿いのカフェでゆっくり。
馬がいたり、子供たちが歩いていたり。
今度は町側をサイクリング。
観光客エリアを離れ空港近くへ。
こんな1日もありだな。
カリブ海でイルカウォッチング+スノーケリング+無人島ツアーが25ドルだった
中米、パナマ2日目。ボカス・デル・トロ。
今日はイルカウォッチング+スノーケリング+無人島がパックになったツアーに参加。
朝から船に乗って出発。
船着場の海の水もきれい。
魚が見える。
出発！
ちなみにこのツアー参加費用が25ドル。
参加者は全員で15人くらいでした。
早速、イルカを発見。
おおっ！ビッグジャンプ！
本ツアーの動画はYouTubeに数本上げているので興味のある方はJobTabi! YouTubeをご覧下さい。
さて今度はスノーケリング。
島に上がって準備。
赤い鳥。
大きな魚は少なく、小型魚がたくさん。
でその後は無人島。
つうかバリきれい。
カリブ海の海いいなー。
ギャラリーの画像も是非参考にして下さい。
では2ndチャンネルの動画作成もあるので、今日はこの辺りでサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ！
コスタリカ〜パナマ（カリブ海側）の陸路での行き方。国境がポンコツの橋だった。
コスタリカ6日目。
写真は海のすぐ横にあるカフェ。
今日は陸路で国境を越えてパナマへ行く。
バスの前にリラックス。
プエルトビエホ（Puerto Viejo）から国境のシクサオーラ（sixaola）へ。
のんびりとした景色で、辺境の地へ来たなという感じ。
シクサオーラまで1時間30分くらい。
バスの値段は1670コロン（約300円）だった。
国境に到着。
パナマ入国には3ドル必要。パナマはドルが流通している。
さて国境がどうなっているのかというと
橋（ブリッジ）。
ポンコツ（笑）。
百円玉落としたら、すぐ下の川に落ちる。
パナマ側。
バスの到着時刻に合わせてパナマ側には乗り合いタクシーが待ち構えている。
今日目指すのはボカス・デル・トロ（Bocas del Toro）という島なので、乗り合いタクシーでアルミランテ（Almirante）という所まで行く。
値段は一人10ドル。高いが仕方ない。
所要時間30〜40分。
フェリー乗り場へ到着。
ボカスデルトロまでの費用は5ドル。
それにしても船が速い！
30分ほどでボカスデルトーロに到着した。
宿の前とドミトリー内部。
島の雰囲気は最高！
いかにもカリブ海という感じ（当たり前か）。
今日はここまで！
【コスタリカ】カウイータ国立公園+カリブ海写真
ギャラリー
ナマケモノ発見？カウイータ国立公園へ！
中米コスタリカ5日目。
今日は海沿いにあるカウイータ（Cahuita）国立公園に行く。
バスが来る前にプンタウバ（PuntaUva）の宿近くのビーチを見学。
人が少なくのんびりとしている。
さてバスが来たので乗車。
少しだけサンホセ（San José）方面に戻る。
カウイータ国立公園は海沿いにある国立公園で遊歩道が整備され、運が良ければナマケモノも見れるらしい。
カウイータ。チキチータ。
なんかギャグができそう。
町はピエルトビエホ（Puerto Viejo）よりさらにコンパクトで、町というより村という感じ。
それでも幾つかの宿泊施設やレストランがあった。
国立公園の入り口に到着。
このように整備された道をゆっくり歩くことができる。
コスタリカは珍しい動植物がたくさんあり、今回の国立公園だけでも見たことのない生き物や花を撮影することができました。
これらの写真は後日ギャラリーにアップします。
森の中だけでなく、海沿いにもコースがある。
景色が最高！
結局ナマケモノらしき影を木の上で見たような、見ないような。
でもナマケモノ抜きにしても最高の場所です！
てな訳で来た道を戻って宿に帰るのでした。
今日はここまで！