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インド初日。
空港で夜明けを待った後、コルカタの中心部へと移動する。
コルカタは都市圏の人口が1000万人を超える東インド屈指の大都市である。
近年主役の座をデリー、ムンバイに奪われつつあるが、それでもインドの人々の暮らしを知る上ではなんら見劣りする場所ではない。
町の中を牛が歩く。
大きな雨が降った後、道路は水に浸ってしまっていた。
バックパッカーの宿泊先で有名なサダルストリート。
路地に入ると客引きの男達がしつこいと言って良いくらい次々の声をかけてくる。
単純にインドはうざい国の一言で語られてしまいがちだ。
しかし町の光景を眺めているとそんな単純な一言で片付けてしまうことができない何かを
感じることができる。
路上で体を洗う人々。
市場。
夜の通り。
ようやくインド旅の始まりだ。
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ついに我輩は鯛という国を脱出したで候。
次に目指すは天竺という国でありますに、我が胸高鳴りこれがとまらず
我本当の年齢を疑ってしまい候。
天竺という国はなかなかハイカラな国でござった。
しかし到着セリは深夜の丑の刻。自然と瞼が閉じてくるばかりで候。
するとこれもまた東の国からやってきたと思われる若者が突然私に話しかけて来たのである。
「あのー、余計なお世話かもしれませんが一応、今は21世紀なんで。」
なんと。私が鯛という国から来る間に時代は二十の1の世紀になっていたというではないか。
私は自分が何者かわからなくなってきたからに思わずこの東の方に尋ねてしまった。
「天竺はここで良かったでござるか?」
「ここはインドのコルカタです。」
なぬっ?印度の凝る肩?
この東の方、私が重い荷物を背負って来て体が疲れているのをズバリ見抜いて候。
これがいわゆる千里の眼(ガン)というやつか。
夜な夜なこの印度という国を歩くと山賊に襲われることがあると聞いたことがある故、我輩はこのハイカラな建物で少し眠りをとることにしたで候。
ここが本日の寝床。
少し窮屈ではあるが3~4時間でも寝られれば十分な限りでござる。
しかし起きたら起きたでしっかり9時をまわっていた。
これはいかんでござるな。ニンニン。
何時代の人やねん!
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