アフリカツアー7日目。
マラウィ湖で各自ゆっくりとした時間を過ごす。
ところでこれ。
昨晩紹介忘れてしまいましたが、アフリカ伝統のウガリ。
白いのがそうです。
なんでもコーンの粉を水で練り上げた物だそうです。これを下の肉とか野菜につけて食べる。
手で食べるのがアフリカ流。
炊くのを失敗したご飯のような食感。
で、これがマラウィ湖。
砂浜があってほとんど海!
お約束。
ダイビングやスノーケリングなどのアクティビティも楽しめる。
水はちょっと冷たい。
夕暮れが近づいてくると地元の人も家に帰り、急に静かになる。
この静かな感じがなんとも言えない。
このアフリカツアーのスタイルがだんだん掴めてきて、結局、バスで移動中は揺れが凄すぎて本も読めない。
だからバスでは休むことに徹して、夜中まで起きて考え事をしたりのんびりする。
日が落ちたあともキャンプ場のバーが空いてたりするから、そこで静かに過ごす。
ハンモックに揺られたりしながら。
日が落ちたあとの時間がとても大切。
今後も仕事のこととかも考えたりしなくちゃいけないからね。
明日も移動。
同じマラウィ湖のキャンプ場ですが、次の訪問国タンザニアへ向け、北へと移動します。
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