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カトマンズ~日本への片道航空券を買った場合幾らになるか?
ズバリ、タイ(バンコク)経由で698USドル。
(各国空港税、燃油サーチャージ込み)
探せばもっと安いとこあるかもしれませんが。
バンコクで少し滞在したかったので4泊滞在込みの料金。
何件かまわって料金確認したのですが、旅行会社によっては1日滞在毎に料金加算というところもありました。
ちなみに購入場所はカトマンズ、タメル地区の某旅行代理店。
またインドのデリー経由(日本とは逆方向)や香港経由の場合は
さらに価格が100~150ドル安くなる感じでした。
でもバンコクまでの航空券と日本までの航空券の2チケット買ったという認識であれば
1フライトの料金は349USドル。
航空会社はタイ国際航空でバンコク、日本行きともジャンボ機で超きれいな飛行機。
こう考えるとこれってお得?
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便利なアイテム紹介シリーズ!今回紹介の製品はこれ!
(右は大きさ参考の為のウォークマン。)
シュラフカバー!
簡単に言うと寝袋のカバー。上は折りたたんだ際の写真です。薄いし、とても軽量です。
実は寝袋なしでシュラフカバーのみ単体で世界一周旅行に持っていってます。何に使えるの?って旅先でこんな悩みを解決してくれます。
目次
シュラフカバーとは本来、寝袋のカバーとして使う物です。
キャンプ中にテント内が結露すると当然、中が濡れます。シュラフカバーがないと寝袋が濡れてしまい乾かすのも大変です。シュラフカバーを使用すればこれを防ぐことができます。もちろん保温の効果を高めてくれる役割もあります。
その他にも寝袋が汚れにくいなどのメリットがあります。
広げるとこんな感じです。
シュラフカバーに求められている機能は保温性、防水透湿性です。
最近では防水透湿性に優れたゴアテックス素材の物が多く販売されています。ゴアテックスでなくても、ある程度の撥水性は期待できますがゴアテックス製品であれば、より保温・防水性に優れ、身体から出る汗などの水分・湿気を外に出してくれて、より快適に睡眠がとれます。
重さは平均して300gほどです。より機能性を重視した3レイヤーの商品もありますが、少し重くなります。それでもスマホ1台くらいの重量なのでスペースも取らず、軽くて携帯性に優れたグッズです。
上で画像添付したシュラフカバーはサイドジッパーが上から下までついているタイプで、広げると薄いシートのようになります。
これだけ便利なアイテムなので、キャンプ以外の旅行(特にバックパッカーの長期旅行)にも代用できます。例えばこんなシーンで役に立ちます。
→ドミトリーなどエアコンの調整が自分できない宿泊施設で、シュラフカバー+毛布で暖かに寝ることができます。
→長期旅行で使用する場合はサイドジッパーが付いた(付いてない商品もある)、広げて使えるタイプがおすすめです。
サイドジッパー付きだとシーツの代わりとして使えます。安宿に泊まった時にベッドのダニが心配な時にも活用ができます。
③寝ている時の蚊が嫌だ
→これに包まって寝ることで蚊からの攻撃を防ぐこともできます。寝袋カバーという役割なので基本的に頭の先まで(体全部)覆えるはずです。
完全に頭が隠せるかなど、購入する時に確認すると良いでしょう。
→海外だとバスや列車の移動時にエアコンの温度が低く、寒いことがよくあります。特に夜行列車やバスの場合、寒くて寝られないと翌日の行動にも影響します。手荷物にシュラフカバーを入れておけば安心です。
→止むを得ない緊急事態や野宿でももちろん使うことができます。濡れた場合もすぐ乾かすことができるので便利です。
その他にも空港泊や夜行バスでライトを遮断する役割も期待できます。寝顔も見られませんし、貴重品はポケットに入れてシュラフカバーに包まって寝てしまえば盗難の心配もありません。
モンベル(mont bell)など大きなアウトドアショップに行けばすぐに手に入ります。もちろんネットショップでも買えますが、素材やサイズなど自分にあった物を購入する為に一度お店に足を運んだ方が良いでしょう。
値段はピンキリですが、ゴアテックスタイプで1万円前後が一般的です。
自分のは防水機能なしの製品で6,000円位で買いました。軽量で機能が良いもので2万円近くする製品もあります。
以上が寝袋カバーの紹介でした。如何でしたでしょうか?
寝袋を世界一周に持っていくとかさばるし、なんと言っても重いです。機能性が高いシュラフカバーであれば、暖かい地域であれば寝袋の代用品としても使えます。
なのでシュラフカバーを持って行けばいろいろな場面で活躍してくれるはずです。
是非、バックパックでの長期旅行ではシュラフカバーを検討して見て下さい。
その他、長期旅行に役立つアイテムはこちらで紹介しています。
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